定期テストモードの出題範囲一覧が表示されるだけで成績アップするような…
もう、期末テストの出題範囲が出ました。
中間テスト終わったばかりなのに…。
早速スマイルゼミタブレットにテスト範囲を入力してもらいました。
すると、この表が出てきます。
学校から配られる出題範囲表は教科書やワークのページ数のみ記載されていることが多いです。
はじめてみた時も「わかりにくいな」と思い、余白に単元の名前や内容を記載していました。
こうやって範囲を一覧で見られるようになっているととても分かりやすいです。
このような表になっていると、親が見ていて、子供が不得意な項目や内容がすぐにわかり、子供に声掛けができます。
スマイルゼミをはじめる前も同じような声掛けをしていました。でも、子供がピンと来ていない感じを受けました。ページ数だけを記載した出題範囲表だけだと範囲の全体像をイメージしにくく、アドバイスもよくわからなかったのかなと思います。
この表を見ながら、「ここ、まだよくわかってないよね」と話しをすると思い当たる場合、復習したり、トレーニングをしたり取り組んでいます。
このような便利な道具を使わずに自分で一覧表を作れればいいのですが、その「気づき」を待っている間に中学3年間終わってしまいそうです。
時間は有限です。
使えるものは使っていきましょう!